昨日は、午後の外来診療が忙しくて、予想を買えませんでした。

来年は１個で良いですから、大儲けしたいものです。

今年も予想、ご苦労さまでした。

予想をUPするのを失念しました。

当方の買目（３連単フォーメーション）は、下記のとおりです。

１着：　６
２着：　４，１２、１８
３着：　１，４，７，９，１０，１２．１３．１５，１７，１８

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上２４点

　皆様に、競馬の女神様の微笑みがありますように。

　レガレイラは、思い直して２着候補に引き上げたのですが、菊花賞馬のアーバンシック（６着）が予想外でした。内らち沿いで掛かり気味に走っているように見えました。
　シャフリアールも気なってはいましたが、大外もあり嫌い増した。C・デムーロはさすがです。
　ともあれ、ホープフルSであれだけ見事な勝ち方をして、皐月賞、ダービーに挑んだ女傑の本領発揮で来年が楽しみです。
　あと１レース、そのホープフルSを残すのみとなりましたが、何とか有終の美を飾りたいと思います。

当たらなかったけど、
　素晴らしい有馬記念でした。
アッパレ、レガレイラ‼️

素浪人殿、おやっとさぁです。
いよいよ有馬記念ですね。
　いくつか追加して買いました。36組になりました。
　今年は個人的に買ったものを含めて、全敗のような気がします。

当たってくだしゃんせ～

皆さん、お早うございます。

　いよいよ今年も有馬記念（第６９回）。
　このレースは、本欄がスタートするきっかけになったレースであり、素浪人にとっては相性の良いレースでもあります。
　本レースの傾向として、本欄が注目しているのは下記の３点。
　（１）菊花賞馬が出走してきたときは強い。
　（２）中山得意馬は、要注意。
　（３）当該年の早い時期に活躍し、本レースの前または前々走に
好走している。
　本レースのきっかけとなった2007年の第５２回有馬記念の勝馬マツリダゴッホは、（２）と（３）に該当します。
　上記を念頭に出走馬を確認すると、１番人気３アーバンシック（１）は、上記（１）に該当するので、本欄の１着候補（１頭）とします。
　２番人気１ダノンでサイル（２）は、横山（典）騎乗なので、３着までとします。
　３番人気は５べラジオオペラ（３）は、（３）略に該当し、調教状態も１番良いので、２着候補の一頭とします。
　４番人気レガレイラ（４）も、年初頭ではないが、暮れの中山ホープフルSを目覚ましい勝ち方をしているので、２着候補の１頭。
　もう1頭の２着候補には、前走BCターフで２着し、春先は大阪杯で５の同タイム２着しており、且つ中山2200ｍオールカマーの勝ちもある６ローシャムパーク（８）を抜擢します。
　上記以外の３着候補には、
　宝塚記念馬４ブローザホーン（１１）
　調教タイムがよい昨年本レース２着の７スターズオンアース
（６）
　昨年本レース1番人気の１１ジャスティンパレス（５）
　上記（２）、（３）に該当する１２シュトルーヴェ（１４）
　前走エリザベス女王杯勝ちでムーア騎乗の１３スタニンぐローズ（９）
　を挙げます。。

　以上より、今年の有馬記念の「共に喜ぶ３連単」は、下記のフォーメーションと致します。

　有馬記念３連単フォーメーション買目：
1着：　３
2着：　５，６，８
3着：　１，４，５，６，７，８，１１，１２，１３
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上２４点

　皆様に、競馬の女神様の微笑みがありますように。
　

　

おやっとさぁです。
８アルテベローチェにがんばってほしいものです。

今年は個人的にもすべて負けてます。


当たってくだしゃんせ～！！

いよいよ来週は有馬記念。その資金を確保するために、本日の第７６回朝日杯FSを中てたいものと思います。

　１番人気は、本レースとの関連性の深いサウジアラビア杯を勝った８アルテベローチェ（１）。本欄でも１頭の１着候補と致します。
　２番人気は、前走2000mの黄菊賞を上り最速でちぎって勝ったC・デムーロ騎乗の４ミュージアムスマイル（２）。本欄では、調教タイムもそこそこなので、２着候補までとします。
　３番人気は、新潟２歳S勝ちの１０トータルクラリティ（３）。本レースとの関連性は薄いですが、調教状態及びタイム共に良かったのでやはり２着候補と致します。
　４番人気は、1400mの京都２歳S勝ちで、調教状態及びタイム共に良かった１２パンジャタワー（４）。この馬は、距離延長を嫌って３着までとします。
　本欄で２着候補の３頭目と４頭目に抜擢するのは、調教状態がよくサウジアラビア杯５着したルメール騎乗の６アルレッキーノと、サウジアラビア杯２着した１６タイセイカレント（８）。
　上記より、今回の「共に喜ぶ３連単」は、下記のフォーメーションと致します。

　共に喜ぶ３連単フォーメーション買目

１着：　８
２着：　４，６．１０、１６
３着：　２，４，６．１０，１１，１２，１５，１６
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計２８点

　皆様に、競馬の女神様の微笑みがありますように。

おやっとさあで～す。

久しぶりに勝負にでたという感じですね。
3着に１と７を追加して買いました。

当たってくだしゃんせ～！！

競馬ファンの皆様、お早うございます。

　　本日は、２歳牝馬のチャンピオンを決める第７６回阪神ジュベナイルフィリーズ。
１９９２年にスエヒロジョウオーがマイネピクシーとの馬連で20,740円というGIレース（当時）史上最高の払戻がありました。
　さて、今回も傑出した馬が見当たらず、大混戦模様です。

　１番人気は、関連の深いアルテミスS勝ちの１０ブラウンラチェット（１）。今回は、京都での阪神ジュベナイルFで、アルテミスSとの関連性に疑問符がつきます。また、調教タイムも立派なものですが、調教日で既に１０ｋの体重減で、最終的にはパドック次第とはいえ、これを嫌って、本欄では、３着までとします。
　２番人気は、同じアルテミスSで３着の９ショウナンザナドゥ（２）。食指は動きますが、この馬も３着までとします。
　３番人気は、前走新潟２歳Sを掛かりながら、直線いったん先頭になり、２着惜敗の１３コートアリシアン（３）。厩舎情報などから、気性の落ち着きを期待し、前走で見せた底力に期待して、１着候補の１頭にします。
　４番人気は、外国から参戦の１７メイデイレディ（４）。世界的な２歳G1で２着した力は認めざるを得ませんが、ダートが強い血統と、右回りが初めてで、日本のターフへの適性を疑問視して、３着までとします。
　本欄で、１着馬候補の他の１頭に抜擢するのは、前走ファンタジーS勝ちの３ダンツエラン（９）。先に行ける馬で内枠も有利。
　また、２着候補のもう１頭に抜擢するのは、２テリオスララ（８）。前走京都1800mの萩Sを逃げてなおかつ上り最速で勝ち切っており、血統評論家栗山求氏も押しの血統。
　以上より、今回の「共に喜ぶ３連単」は、下記のフォーメーションと致します。
　買目：
１着：　３，１３
２着：　２，３，１３
３着：　２，３，８，９，１０，１２，１３，１４，１５，１７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上３２点

　皆様に、競馬の女神様の微笑みがありますように。

当方も１０を３着に追加しました。

ご苦労さまです。
10アーテルアストレアを追加して買いました。

当たってくだしゃんせ～！！

１２サンライズテソーロ（４）は、１２サンライズジパング（４）の間違いでした。済みません。

本日は、第２５回チャンピオンズカップ。

　１番人気は、２レモンポップ（１）。国内では連帯を外したことのない昨年の勝馬。前走は体調不十分の状態で、４ペプチドナイル（３）の執拗な追撃を退けた。逃げ先行を戦法とするこの馬は、昨年は大外から逃げて、ささやかれた距離不安をモノともせずこのレースを勝ち切った。状態は、前走とは雲泥の差で良好。本欄は、引退レースとなるこの馬を１頭の１着候補として本命に押します。

　２番人気は、昨年強烈な追い込みを見せて２着に追い込んだ８ウィルソンテソーロ（２）。前走は、勝馬がこのレースで不振（馬券に絡まない）JBCクラシックで勝利したが、前々走は、韓国でのコリアカップで、１クラウンプライド（７）にちぎられた２着。本欄では３着までとします。

　３番人気は、前記４ペプチドナイル（３）。前走レモンポップの２着した馬なので２着候補とします。

　４番人気は、このレースに強い３歳馬で、ダートはハイレベルの馬ぞろいの今年の３歳馬で、前走古馬を蹴散らして好タイム勝ちした１２サンライズテソーロ（４）。この馬の前走のタイム指数は抜きんでていることもあり、２着候補の一頭とします。

　５番人気は、初ダートがG１のフェブラリーSで２着した１６ガイアフォース（５）。状態も絶好で、しぶとく伸びるこの馬には大外も大きな不利になるとは思えないので、この馬も２着候補とします。

　さて、今回の攻めの予想は、好調教が目につき、過去に非常に目を引く勝ちっぷりもあった７セラフィックコール（８）を２着候補の最後の１頭に抜擢します。過去にはミルコ・デムーロも騎乗していたが、今回は、弟の名手クリスチャン・デムーロが鞍上となるのも心強い。

　以上より、今回の「共に喜ぶ３連単」は、下記のフォーメーションと致します。

　３連単フォーメーション買目：

　１着：　２
　２着：　４、７，１２，１６
　３着：　１，３，４，６，７，８，１２，１４，１６。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２点

　今回は、攻めの予想を口実に４を３着までとしようとも思いましたが、無理に絞るのもまずいと思い、点数を増やして対応することにしました。

　皆様に、競馬の女神様の微笑みがありますように。

　

　

　パドックで非常によく見えたのが、ドウデュースとデゥレッツアでした。

　そこで、1頭目６，2頭目８と１０とした３連複を買い足して、このレースは浮きました。

　パドックは見たいものです。

ジャパンカップと言えば、2019年にみんなと観戦してスワブリチャードが
勝ったのを思い出します。

今日の予想も面白いですね。
８オーギュストロダンに期待します。

当たってくだしぇんせ～！！

皆さん、お早うございます。素浪人です。

本日は、第４４回ジャパンカップ。

　１番人気は、３ドウデュース（１）。天皇賞のような後方一気を再度期待できるほどの信頼性は、鞍上と予想者（素浪人）との相性からいっても見込めないので、２着までと致します。

　２番人気は、９チェルヴィニア（２）。本来奥手血統のこの馬がオークスまで勝ったというのは、抜きんでた能力の証しという血統予想家栗山氏の見解をとり、前走秋華賞の勝ち方の鮮やかさとそれを引き出した鞍上の名手ルメールの手腕に期待して１着候補の１頭と致します。

　３番人気は、４ジャスティンパレス（３）。イクイノックスが勝った昨秋の天皇賞で２着し、春の天皇賞は勝っていて距離適性に不安がなく、鞍上が名手クリスチャン・デムーロなので、この馬も２着候補の1頭。

　本欄で本命に抜擢するのは、現在４番人気の８オーギュストロダン（４）。マイネル軍団の現総帥岡田牧雄氏は、調教を見て、ディープインパクトの生まれ変わりと評価し、ぶっちぎり勝ちまであると予想しています。ディープのラストクロップで父の名を世界的なものにしてくれたこの馬が、一昨年のジャパンカップで神がかりの騎乗によりヴェラアズールを勝利に導いた世界的名手ムーア騎手により、父の真価を日本の競馬ファンに再認識させてくれるものと思います。ディープの国内唯一の敗戦となった有馬記念時に敗れた相手ハーツクライ産駒で、今回ライバルとなるドウデュースの鞍上が武豊というのも、奇しき因縁。

　３着までの候補とするのは、欧州競馬では現時点オーギュストロダンを凌ぐ評価を受けている１ゴリアット（６）、昨年の菊花賞馬１０ドウレッツァ（７）、昨年のジャパンカップでドウデュースに先着し３着となった２冠牝馬１４スターズオンアース。

　以上より、今回の「共に喜ぶ３連単」は、下記のフォーメーションと致します。

　３連単フォーメーション買目：

　1着：　８，９
　2着：　３，４，８，９
　3着：　１，３，４，８，９，１０，１４
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上３０点

　皆様に、競馬の女神様の微笑みがありますように。

今回も、見事な予想ですね。
11チャリンしだいですね。
昨晩は競馬予想番組を見てたら、ある予想家がチャリンの調教師は
観光気分みたいですと言ってたのが気になります。

ともあれ、
当たってくだしゃんせ～

競馬ファンの皆様、お早うございます。

　本日は、第４１回マイルチャンピオンシップ。

　１番人気は、２プレディベーグ（１）。本欄では、内枠であまりスタートが良い馬ではないので、２着までとします。
　２番人気は、１１チャリン（２）。G1を３勝しており、安田記念の勝馬ロマンチックウォリアーに引けを取らない馬で、重馬場でも強いので本欄ではこの馬を本命とし、唯一の１着候補とします。
　３番人気は、４ナミュール（３）。昨年１６番ゲートから直線一気にこのレースを差し切った馬で、鞍上もクリスチャン・デムーロですが、内枠に入ったことと、調教の様子が食指をそそらなかったので、３着候補までとします。
　４番人気は、１３ソウルラッシュ（４）。昨年の２着馬で関連性の高い前走の富士ステークス２着で、調教の様子も良かったので、もう１頭の２着候補とします。
　　５馬人気は、５ジュンブロッサム（５）。富士ステークスを勝利し、調教も良かったので、この馬を３頭目の２着候補とします。天気が気になるところですが、快速馬で重馬場は不得手と思われるので、午後３時頃には降雨が始まると予想される天候が思いのほか早く悪くなり、重馬場になるようだったら、この馬の代わりに１４ウィンマーベル（１０）を２着候補とします。
　

　良馬場時の３着までとするのは、６，８，１４、１５，１７です。

　以上より、「共に喜ぶ３連単」は、下記のフォーメーションです。

　買目（良馬場時）

　１着：　１１
　２着：　２，５，１３
　３着：　２，４，５，６，８，１３，１４，１５，１７

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上２４点

　皆様に、競馬の女神様の微笑みがありますように。

素浪人殿
素晴らしい予想でしたけど・・・
4位、5位でした。残念でしたね～