あの夏から81年の広島、長崎、戦災各地。原爆降下8月6・9日、15の終戦。
それぞれの家族に、さまざまな不条理、あらゆる理不尽。それらを踏み越えて、
再生してきた、ファミリーヒストリーの軌跡………
広島、長崎の原爆平和祈念館を初めて訪れた時は、顔がこわばり、背筋が凍った。
余命を感じる歳になったこの頃、断捨離、一期一会の日々。今年の夏、夾竹桃、
百日紅、海紅豆が酷暑日に、いやに静かに揺れている。
「きけ わだつみのこえ」の頁をめくり、「第二楽章〜ヒロシマの風 長崎から〜」
の詩を誦し、佐藤しのぶの「リメンバー」、鮫島有美子「長崎の鐘」、
フォーククルセイダース「戦争は知らない」、森山良子「さとうきび畑」などを
聴き入り、81年前の日本の夏に、黙祷し、平穏を生きる、いま、ここ、を願っている。
第二楽章 ヒロシマの風 長崎から
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佐藤しのぶ歌唱「リメンバー」
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寺山修司作詞「戦争は知らない」
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「さとうきび畑」(寺島尚彦、作曲 作詞)
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